南フランス・Arles アルル
アルルは、とても小さい街ながら観光する所が多く、一日では到底見尽くせない魅力的な街。
アルルの街は、カエサルのガリア遠征以来、ローマの植民都市として繁栄した街で、今日も闘牛がおこなわれる円形闘技場や古代劇場などローマ時代の遺跡が点在しています。
また、画家ゴッホが2年間の滞在で300を超える作品を完成させた街で、その作品の一つ「夜のカフェテラス」は、ここアルルのカフェ ”カフェ・ヴァン・ゴッグ” がモデルになり、いつも多くの人で溢れています。
お祭りやフェスティバルが多いので、是非調べてから行って下さいね!
私が訪れたのは、4月でちょうど復活祭のフェリアの日で、小さな街は人で溢れていました。
復活祭のフェリアでは、メインストリートに数十?!百?!頭の牛を走らせるイベントや、闘牛場で闘牛が行われたりします。
・復活祭のフェリア Feria Pascale
・牧童祭 Fête des Gardians (毎年5月1日)
・衣装祭 Fête du costume
・国際写真の出会い
Recontres Internationales de la Photographie
・初米収穫祭フェリア Feria du Riz
・初米収穫祭 Les Prémices du Riz
・国際サントン展示会 (12月)
Salon International des Santonniers
また、アルルは、女性が美しいことで有名?!な街だそう。
アルルの女性は、彫りが深く色白で髪が黒いのが特徴。
そう言われれば、確かにべっぴんなさんが多かったような・・。
アルルのべっぴんさんを是非この目で!という方は、
”衣装祭”がオススメ。
この ”衣装祭”では、伝統的な民族衣装を身につけた女性に出会えるそうです!
→ 関連日記 ”アルルへ!”
写真・1枚目:
『ARLES アルル』のメインストリート。
この大通りに牛が走ります。
写真・上から2枚目:
『ARLES アルル』の街の様子
写真・上から3枚目:
カフェ 夜のカフェテラス『LE CAFE LA NUIT』
ヴァン・ゴッホの作品のモデルとなったカフェ。
意外と汚い事にビックリ!
決して素敵なカフェだとは、言えません・・。
写真・上から4、5枚目:
サン・トロフィーム教会と内部 Eglise St-Trophine
プロヴァンス地方で最も美しいロマネスク様式の教会。
【ロマネスク様式】
10世紀末〜12世紀にかけて西ヨーロッパに広まり、
ローマ風、ローマ的という意味からロマネスク様式と
呼ばれる。
半円のアーチや厚い壁、壁や柱が石でつくられていて、
開口部が少なく、重厚で存在感のあることが特徴とさ
れている。動物や実在しない獣などの装飾が施されて
ことも。
写真・上から6枚目:
サン・トロフィーム 回廊 Cloître
プロバンス随一とされるサン・トロフィームの回廊。
北と東の回廊は12世紀のロマネスク様式で、西と南は14世紀のロマネスク様式。
写真・上から7枚目:
アルラタン博物館 Museon Arlaten
古い民族衣装やレース、リボンなどの装身具を見る事が出来ます。
こちらで働いてらっしゃる女性の方は、民族衣装を着られてるので、お見逃し無く!
写真・上から8枚目:
エスパス・ヴァン・ゴッホ Espace Van Gogh
ゴッホが入院していた病院をカルチャースペースとしてオープンさせたもの。
図書館、メディアテック、翻訳学校などがあり、建物中心部の庭はお花が一杯で美しかったです。
写真・上から9枚目:
ローヌ川 Rhône
観光に疲れたら、ローヌ川を見ながら一休み。
▼ARLESについてもっと知りたい!
【 アクセス 】
パリ・リヨン駅からTGV(直通)で約4時間
マルセイユから急行で約50分
→ ● Maison de la FRANCE
→ ● アルル観光案内所(日本語ページ有)
Bd. des Lices
Tel / 04.90.18.41.20 Fax / 04.90.18.41.29
※ 3ヶ月有効のパスなどお得なパスが買えます!
|